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【ライムスター宇多丸のお悩み相談室351】大人が信用できない。「今の若い子は」と言われるのに本当に疲れました。


✳️今週のお悩み✳️
「今の若い子は」と言われるのに本当に疲れました。オジさんオバさんが言ってくるイメージですが、20代30代の、世の中的に「若者」扱いされる人たちにも言われるようになり、かなりショックを受けています。こんなことにいちいち繊細に反応して傷ついているのもバカらしいので、普段は聞き流してヘラヘラ笑っています。ですが、ふと思い出すたびにイラッとくるし、悲しくなるし、大人への信用度がどんどん下がっていきます。大人の言うことや大人の意見に耳を傾ける気がなくなっていき、人間への不信感が高まって行くばかりです。要するに、年長者と付き合うことに疲れ、彼らの言うことなんてまったく信用できなくなっているということです。私は毎日死にたいと思いながら10代を過ごしてきましたが、「10代なんて見えてる世界が狭い。たかだか人生の序盤だよ、大人になればマシになるよ」という言葉を信じていました。ですが、そんなのまったくの嘘でした。10代で形成された価値観・人格はなんだかんだで大事とされてしまっているし、意見を発しようものなら即座に叩かれるし、勉強はつまらないし、みんな死んだ顔して働いてるから仕事も楽しくなさそうだし。大人になればなるほど人生はしんどくなっていくことを知った瞬間、子どもの頃、楽しくなかった人は一生楽しくないんだ、と思って生きる意味を見失ってしまっていました。そして、「社会人の方が大変なんだよ!」と怒ってくる大人に本当にムカつきます。自分が常にかわいそうだと思っていて、相手の社会経験がないことをダシにそんな風に言うなんて、なんて余裕がないんだろう、なんて思いやりがないんだろうと本気で思います。確かに社会人より学生の方が楽かもしれません。ですが、学生だって社会人と同じひとりの人間だし、大変なことはあります。おまけに、大変だと思う基準は人それぞれだし。皮肉なことに、「思いやりを持ちましょう」と教えてきたのは大人の方なのに(笑)。こんな風にイライラして、悲しくなってしまうので、相手がどんなに自分より年下でも、ジェネレーションギャップに困っても、絶対に「今の若い子は」と言わないようにしています。そしてこんなことを思ってしまいます。
・今の大人たちも、若い時に「今の若い子は」って言われて傷つかなかったんですか? 
・「自分がされて嫌なことは人にしない」って教わらなかったんですか?
・人が嫌だと思うことを人にしているくせに、「人に対して嫌なことをするな」って教えられる資格あるんですか?
と。「年長者の方が偉い」とかいう価値観が蔓延している以上、この問題は一生解決されないだろうなと思って諦めてはいます。そしてどんなに優しくしてくれる大人でも、所詮大人なんだからどこかで冷たいこと言って突き放すんだろうなと思っていて、今のところ誰も信用しないようにしています(そもそも誰かを信じること自体、自分の理想像を相手に押しつけるようでものすごくエゴだと思うのですが)。この件について、宇多丸さんとこばなみさんのご意見をお聞きしたいです。 (根腐れダメ人間・21歳・大学生・東京都)


こばなみ:
うーむ、なかなかなお悩みですね。「今の若い子は」って宇多丸さんは、あまり言わないほうですか?

宇多丸:
胸に手を当てて振り返ってみると……、「そういうこと言いだすのはダサいからやめとこ」程度の思慮はあるつもりだけど、内心ついそう感じちゃう瞬間というのも正直多々あって、そのたびに「しかしこれは僕の偏見だろう」と考え直すようにはしている……くらいの感じですかね。

でもまぁ、たいていの人はそんくらいのバランスなんじゃないの?

「今の若い子は」とは言わないようにしてる人、それこそ今どきは多数派なくらいなんじゃないかと思いますけど。実態は違うのかな。

それと同じく、「老害」とかいうひどい言葉が平気で使われるような風潮は本当に嫌だけど、ぶっちゃけその表現がどうしても真っ先に浮かんでしまうような人物や出来事というのを目の当たりにするときもたしかにあるし、それでもその都度「でもこれホントに世代論でくくっていい話か?」といったん考えてみるクセはつけようとしてる。

要はさ、社会というのが絶えず変化してゆくものである以上、世代ごとで構造的に抱えている問題というのも、そりゃ間違いなくあるんだろうし、それ以前に、「とにかく理屈抜きで、上はウザイし下は気に入らない!」的な感情が、どうしても一種の自己防衛としてわいてきてしまうところは人間誰しもあるはずで、つまりは人類、そんな世代間闘争を大小の場面で繰り返してきたわけですよね。

と同時に、年上だからエラいわけじゃないし、年上だからバカってわけでもない……、同じく、若いからエラいわけでもないし、若いからバカってわけでもない、というのも真実であって。世代差より個人差のが当然ずっと大きいよ!っていう。

僕自身の考えとしても、ある個人をいわゆる世代論でレッテル貼りだけして全部わかった気になるのは、気分的にはスッキリするかもしれないけど、それだけに危険だし、傲慢じゃないかとも思うんですよね。自分だってなんらかの時代的・年齢的限界にいることには変わりないのに……。

言われたほうは困るだけだしね、生まれた年代のせいでひとくくりにされたってさ。

だから、基本的には、“Age ain’t nothing but a number”(年齢はただの数字に過ぎない)と考えるようにしている、というのが僕のスタンスですかね。

東京都現代美術館で素晴らしい回顧展が開かれていた故・石岡瑛子さんも、館内で流されてたインタビュー音声で、まさにそういうことをおっしゃってましたよ!

とはいえ、これも「所詮大人」の意見には変わりないからね。今の根腐れダメ人間さんにはやっぱり納得していただけないかもしれませんが……。

「大人になればなるほど人生はしんどくなっていくことを知った」とか、よっぽど嫌なことがあったのかな。

こばなみ:
心配ですね……。

宇多丸:
ただまぁ、若者が年長者を煙たがったり反発を感じたりするってこと自体は、さっき言ったように人類がこれまでもずっと繰り返してきたことでもありますからね。それがあったから文明の進歩もあったんでしょうし……。

だから、根腐れダメ人間さんのイライラも、ぜんぜん間違ってないと思いますよ。

じっさい僕自身、まさに20代初め、なんもわかってない年寄りのエラそうな指図とかに従いたくなかったからこそ、歴史が浅すぎて人材の層もまだまだ極度に薄かった日本語ラップに、可能性を見たわけだし。

「先輩に当たる存在がほとんどいない世界」を選んだ、という面は確実にありますよ。

なので、お気持ちはマジでむっちゃくちゃよくわかるし、その怒りを原動力に今後もいろいろやってけばいいんじゃない?とも思うけど。

文中にもある通り、自分は下の世代にこう接してあげよう、と心がけてさ。

ただ、根腐れダメ人間さんは、年をとって「大人になること」自体に絶望するところまで行っちゃってる感じだからね。

そこはやっぱり僕とは違うあたりだけども。

逆に僕はなぜ、そこまではこじらせなかったのかな……。

たとえば先生とかに関しても、正直、あんまり合う人には当たらなかったんですよね。「恩師」と呼びたいような人が、ひとりも思いつかない。

学校の教師に限らず、メンター的な存在には、実人生ではまったくと言っていいほど恵まれなかったと思ってます。少なくとも若いころは。

当時僕と関わった大人の皆さんには大変失礼な話だけれども(笑)。さぞかしクソ生意気な、可愛いがりたくならないガキだったことでしょう……。

レコード会社と関わるようになってからはそれこそ「エラい」大人たちと対峙する機会も当然増えたけど、それは「言うこときかなきゃならない相手」じゃなくて、あくまでビジネス・パートナーなわけだしね。

もちろん、高圧的なだけで話の通じないおじさんの類いもしっかりのさばってはいたし(笑)、それで閉口する場面も多々ありましたけど、なかにはある程度信頼できる人たちもちゃんといて、そういうメンツとだんだん「チーム」を形成していった感じですよね。

そこでは思うところがあればお互いガンガンやり合ってたから、別に年長者だからどうこうってことでもなくて。

こばなみ:
それはいい関係性ですね。
宇多丸:
それもやっぱり、こないだも言った職種じゃないよメンツだよって話かもですけどね。

たとえばライムスターも、もし仮に体質的に合わない会社と契約してたら、秒でクビになってたと思います!(笑) 

だからこそ、そこは特に慎重に歩を進めてきたわけで。

話を戻して、ちゃんと尊敬できる大人がまわりにいなかったという点では根腐れダメ人間さんと共通するところもある若いころの僕が、ではなぜ大人全般に失望するところまでは行かなかったかを改めて考えてみると……。

それはやっぱり、本を読んだり映画を観たり音楽を聴いたりするなかで、師匠代わりになるような存在を、こっちが勝手に見つけてたから、ってことに尽きるでしょうね。

世の中、目の前にいるようなクソな大人ばかりじゃない、ということはわかっていたというか。

その意味では、根腐れダメ人間さんが見据えている「大人」の射程が、ちょっと短いし狭いんじないか、という感じは若干あるのかなと。

別に、いま生きてる人じゃなくてもいいんですよ。図書館とか行ってみ? 心の師匠候補、めっちゃいるよ!

なんであれ、ご自身の趣味とか興味の範囲で、憧れたり尊敬できたりする大先輩、誰かひとりくらいは、さすがにいるでしょう? 

そこを目指して、胸張って前に進めばいいんじゃないですかね。

仮に、いやいないっす!とのたまうほどの豪傑なら、それはそれで頼もしい限りだし。

とにかく、いまはただただ、周囲の年上たちにうんざりすることがすべてになってしまっているようだけども……。

こばなみ:
根腐れダメ人間さんは、人の言ってることをちゃんと真面目に受け止めている方なのだなと思いました。私、申し訳ないけど、ムカつくというよりは、「そうっすねー」とかで、流しちゃったりもしてますから……。

宇多丸:
そうね。

「今の若いやつは」論に正面からやられすぎた反動で、こちらも一方的な世代論者になっちゃってる状態だもんね。

まぁ、昔と違って今は「正しい大人」像というのがはっきりしない社会になっているから、それで意味不明にエラそうにだけされたら、そりゃムカつくのも当たり前だけどね。

社会人にくらべればお前らの悩みなど軽い、的な物言いに怒りを感じるのも当然だし……、山田太一さんも、エッセイかなにかでおっしゃってましたよ。現代の若者の苦悩が、社会とか歴史にかかわるいわゆる「大きな」問題にくらべて、どうでもいいわけではない、的なこと。

そして、そう語る山田太一先生は言わずもがな、我々からすれば年長者も年長者なわけで。

だからやっぱり、大人にもいろいろいるよ、ってことですよ。若者がそうであるようにね。

だいたいさ、「今の若い子は」って言ってる人だって、僕から見るとかなり若いんだろうからさ(笑)。

「お前がな!」とはいくらでも言えちゃうし、そういう僕だって、さらに上のパイセンたちからすりゃ、まだまだひよっこもいいとこなわけで。

逆にその「今の若い子」だって、例外なく速攻で年をとり、さらに下の世代から、大なり小なり突き上げを食らうことにはなるんですから。

だから、全員そこは謙虚になろうよ!と僕は思うけど。

ちなみに、「年長者の方が偉いという価値観が蔓延している」とおっしゃっているけども、むしろそこはなし崩し的に崩壊しつつある、というのが現実でもあるんじゃないかな。

特に日本は、若さ偏重、エイジズムが、無自覚にはびこっていることの弊害も大きい気がしますが……。

要はそれも、どのポイントにどの角度で光を当てるか、の違いなんだよね。なにごとも、一面のみで成り立っているわけじゃない。

あとは、実際のところさ、経験や知識の蓄積が絶対的に必要な場で、それがあるほうがないほうに教えさとす、というような、必然性がある上下関係というのも、やっぱあるわけじゃん? 要はそれって「教育」のことで、ものすごーく当たり前の話をしちゃっているんだけども。

こばなみ:
確かに思い返してみれば、会社に入ったとき、若いからダメだ的なことはよく言われてましたけど、でもこの業界、修行みたいなもんだから、自分が足りないから仕方ないという思いもあり、ムカつきながらも黙ってましたね。

宇多丸:
上から教わらないと何ひとつ始まらない段階、ということだよね。

こばなみ:
そうですね。何もできないのは当たり前じゃないすか、社会人1年目だから。稼げもしないし、だからそれはしょうがないよねって思って、言うことを聞きながら経験を積むしかないと努力したり、でもやったことないんだからしょうがないだろ!とムカついたり、気持ちが行ったり来たりでしたね。

今は自分が年長者の立場のときもあって、経験不足の若い人に指導することもあるんだけど、そんなときはむかわれたりすると、正直ガーンって思っちゃうこともあるは、ある。

宇多丸:
まぁ、教える側の技量や度量によるところも大だろうとは思いますが(笑)。

ともあれ、根腐れダメ人間さんは学生なんだから、そもそも「目上から教わること」が前提の立場でもあるんだよね。

なのにこの剣幕って……、あまりいい教授に当たってない、とかなのかな。

だとするとひょっとしたら、進路選び自体が間違ってた、ってことかもしれないし。

ここから先、就職とかすると、いよいよ動きづらくなっちゃうからね。

よき師と出会うためには、今が道の選び直しどきなのかもしれない。

根腐れダメ人間さんにとってメンターになりうる人は、必ずいるんだから、どこかには。

あとは、やはりかつての僕みたいに、「上がいない領域」を自力で開拓していくか……。

僕よりずっとちゃんとした社会人であるこばなみは、そういう厄介な「今の若い子は」マウントなおじさんと、やむなくでも向き合わなきゃならないとき、どうしてるの?

こばなみ:
武勇伝ばかりでうわーって思うこともありますけど、まずは拒絶しないようにはしてますね。やっぱり自分より経験は多いわけだし、何かを成し遂げている人もいるわけですから、その道のりとか、考え方とか、気持ちのスイッチのさせ方とか、気になるところは無邪気に質問してみたりすることも多いかも。取材みたいな感じですかね!? で、あとで自分にとって役立ちそうな部分だけピックアップしたり。

宇多丸:
そうなんだよね。

全部が全部いい人というのがいないのと同様、全部が全部ダメという人も、実はあんまりいなくて。

そこで、不快な部分があるからってすべてシャットアウトしちゃうと、世界がどんどん狭くなっていっちゃうんだよね。

だからやっぱり、根腐れダメ人間さんには、怒りは怒りで魂のガソリンとして今後もガンガン焚き上げていただくとして、とりあえずあと少し、視野や交際範囲を広げることはおすすめしておきたいんですよね。

この、「見えてる世界が狭い」という物言い自体がもう、イラッと来る!のであろうことは重々承知しつつ……、意見を聞かれたから答えるけど、僕にもやっぱり、まだまだそういう状態であるように見えますよ、ってことですね。

望んでた回答じゃなかったらごめんなさいだけど。

たとえば僕は、完全に「年とればとるほど人生楽しくなってる!」派だし、僕の友人知人仕事相手も、そういう人が多いと思う。とにかく、大人がみんながみんな「死んだ顔して働いてる」わけじゃないのはこれ、事実ですから。

秘訣はたぶん、いつも僕は言ってますけど、自分にとって何が大切なもので何がそうでないのか、あるいは、自分は何を快と感じ何を不快と感じるのか、そういうことを常にしっかり意識化して、要は人生におけるプライオリティを明確にしておく、基本その方向にむかって努力なりなんなりをしてゆく、ってことなんじゃないかと思うんです。

何かを「嫌々やる」時間ほど非効率で無駄なもんはないんで。できるだけその比率を人生から減らすためにこそ、知力や労力は使えばいい、というのが僕の考え。

その点、今の根腐れダメ人間さんは、どうでもいい人が言うどうでもいいことにいちいちダメージ食らって、その時点で疲れきっちゃって、結果すべてが嫌になっちゃってる感じでしょう。

それよりも、ご自分にとって本当に大事なことや人に、意識やエネルギーを向けてったほうがいいですよ、絶対。

今いるところでそういう適当な対象が見当たらないなら、とっとと居場所を変えるのもありだし。

大学時代なんてまさにそうした模索のためにこそあるようなものなんだから、とにかくまずはもっと、「マップ」を拡張してみりゃいいんじゃない?

そう考えると今回の悩みは、大人一般の問題というより、実は「どうでもいい人しかまわりにいない問題」「今の居場所よくないかも問題」なのかもしれない、という気もしてきましたね。

最後のほうにある「所詮大人なんだからどこかで冷たいこと言って突き放すんだろうな」っていうのも……、それは大人がどうこうというより、親兄弟含めてあなた以外の全員が「他者」なのはこの世のデフォルトなので、そこに期待しすぎないようする、甘えないようにする、というのは、わりと基本的な矜持の部類なんじゃないかなぁ、と。

根腐れダメ人間さんは、いろいろ傷ついた結果、そうした「大人な」考え方のとば口に、すでに到達しつつある、とも言えるかもしれない。

そしてそれは、至極まっとうなプロセスなんじゃないの、とも思います。

とまぁ、この段階で僕が言えるのはこれくらいかなぁ。

いずれにせよ、誰だって年をとることは避け得ないわけで、いずれ根腐れダメ人間さんが「大人」になったとき、ご自身の歩みを心から肯定できるようになっていることを、祈ってやみませんよ。今回のお悩み相談連載が、少しでもその助けになれば幸いですが。

それにしても……。

楽しいけどな~、大人。

こばなみ:
年を重ねると、責任も増えますけど、そのぶん自由度は増してはいきますよね。自分がいる環境も変えやすくなるので、私も大人、まぁ楽しいかな。「若い頃のが楽しかったなぁ~」とかはないですね。

あ、もしよければ! 女子部JAPANのイベントもそこそこ大人が集まっているので、遊びにきてください。マウンティングとかないのが特徴ですので! 春頃またやろうと思っているので、お会いできたらうれしいです。


【今週のお絵描き】

画・宇多丸




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<プロフィール>

ライムスター・宇多丸
日本を代表するヒップホップグループ「RHYMESTER(ライムスター)」のラッパー。TBSラジオ「アフター6ジャンクション」(毎週月曜日から金曜日18:00-21:00の生放送)をはじめ、TOKYO MX「バラいろダンディ」(隔週金曜日21:00~21:55)など、さまざまなメディアで切れたトークとマルチな知識で活躍中。

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女子部JAPAN こばなみ
2010年、iPhoneの使い方がわからなかった自身と世の中の女子に向けた簡単解説本「はじめまして。iPhone」を発行し、「iPhone女子部」を結成。2015年からは「女子部JAPAN」として、Webでのコンテンツ発信とイベントを企画・実施。2022年からは「F30プロジェクト」と題して、リーダーとして働く女性の生声を取材し、noteで発信。女性活躍推進など、"女性"という枕詞がなくなる世の中を目指している。



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