見出し画像

打倒、ジェンダーギャップ! 地方で生きる女性たちのリアルな声が詰まった記事4選

F30プロジェクト編集部の盛山です。

GWも気づけば後半戦。私のように東京に住む地方出身者のなかには、帰省中の人も多いのではないでしょうか。ちなみに私はというと、航空券の値段の高さに帰省を諦め、部屋の片づけにいそしむ毎日を過ごしています……涙

私の地元は、東京から遠く離れた小さな島の小さな町です。豊かな自然とつながりの濃い地域コミュニティの恩恵を存分に受けて大人になりました。出身地の話題になると「羨ましい!行ってみたい!」と言ってもらえることがうれしい、自慢のふるさとです。

ただその一方で、「メディアで見るほどキラキラしてないよ!」と思うことも……。選択肢の少なさや画一的な価値観へのとらわれなど、不便で大変な面もたくさんあるんです。

そこで今回は、地方に住んだことのある人なら「あるある〜」と共感できるであろう、地方在住の方のリアルな声が詰まった4本の記事をご紹介します。

今現在地方で生活する人には、小さなコミュニティのなかで前向きに生きるためのヒントに。地方暮らしの経験がない人には、都市部との格差について、少しでも知ってもらえたらと思います。

F30 プロジェクトが目指す「誰もが活躍する世界」を、東西南北隅々まで取りこぼすことなく広げていけますように。


昭和の感覚のまま!?
地方女性を取り巻く環境は
都心以上にジェンダーギャップ大!

◆【小安美和さんに聞く 地方における女性活躍】中小企業のトップにこそ、ダイバーシティの真の意味の理解を。

環境を嘆いてたって始まらない!
「何もない」のは
地方じゃなくて自分自身かも…….。

◆【ライムスター宇多丸のお悩み相談室67】田舎だしアラフォーデブスだし出会いがありません。八方塞がりです……。

ロールモデルがいないからこそ
自分らしいやり方でチャレンジ!

◆根強いジェンダーギャップのせいで、後輩たちがキャリアアップに及び腰。こんなとき、どうする?

休日はちょっと足を伸ばして
「なりたかった自分」に変身してみる?

【ライムスター宇多丸のお悩み相談室209】奥様風のファッションでHIPHOP好きな私は痛いオバサン? 自分の見た目が他人からどう見えるか気になります。


この記事が参加している募集

ふるさとを語ろう

みんなにも読んでほしいですか?

オススメした記事はフォロワーのタイムラインに表示されます!

最後まで読んでいただきありがとうございます!! 新着記事はX(Twitter)でお知らせしています☞