新年度、はじめての○○○に取り組むときに読んでほしい記事をセレクト
F30プロジェクトの武田明子です。
東京では、今年はゆっくりと春が訪れました。桜もそろそろ満開ですね。
そんな春の訪れとは関係なく、年度末から新年度を迎え、慌ただしい日々を過ごしている方も多いかもしれません。私も、その一人です。
なかには、新しい部署に配属になったり、新しい役職で仕事をスタートしたりといった人もいますよね。また、環境に大きな変化がなくても、何かをはじめようとしている人もいるのではないでしょうか。
期待もあれば、不安もある。そんな新年度のはじまりに背中を押してくれるようなF30の記事をセレクトしてみました。
管理職(ミドルマネジメント)の人はもちろん、立場や環境は違ったとしても、読むことで「私だけじゃない」と思えて、ちょっと勇気がでるような記事。よかったら、通勤のおともに。
「最終的には、見えてきたタスクを
実行するかしないか」。
老舗傘専門店の職場改革を遂行した
伊藤さんの言葉がクール。
◆少人数だからこそ、一人ひとりの力を活かせる職場づくりを。いま、小宮商店が進化しつづける理由
古い体質の企業で、
新しい風をどう吹かせる?
みゆきさんの
地に足のついた考え方がヒントに。
◆会社の風土も文化も、上司の人格も変えることはできない。こんなとき、どうする?
失敗したことで見えてきた、
リーダーの在り方とは?
ぜひ、下の小嶋美代子さんの記事とセットで。
◆「人生初のリーダーを任されたけど、スキルも経験も自信もなくて空回り。はじめてリーダーを任されたときにやるべきことは?」
“スキルや経験に自信のある人が
リーダーになる”
という前提を疑ってみると……。