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繁忙期、まわりに助けを求めたいけど、頼れない。背負い込みすぎる人へのヒントを集めました。

F30プロジェクトの武田です。
年度末に向けて忙しく過ごしている人も多いこの時期。もう少しうまく段取りができたら、もう少しまわりに仕事をふれたら……と思う人も多いのではないでしょうか。以前、F30プロジェクトで取材をしたNOKIOO取締役の小田木朝子さんによると、「助けが求めることが難しい」と思う感覚=「心のブレーキ」は以下の3パターンに分類できるそうです。

  1.  助けてほしいけれど助けてくれる人がいない

  2.  助けてもらうのは申し訳ないなど、自分の心理的ハードルが越えられない

  3.  仕事はひとりでやり切ってこそ成長!と思って抱えてしまう

そんな小田木さんに、周りへの助けの求め方についてのヒントを伺った記事をはじめ、抱え込みすぎなときにこそ読んでほしい記事をご紹介します。





まずは、助けを求めることも
スキルの1つ!
では、どうする?

◆自分ひとりで仕事を抱えてしまう人へ! 小田木朝子さんに聞く、周りに助けを求めるビジネススキル「ヘルプシーキング」の考え方【前編】



忙しいときこそ
コミュニケーションは最優先で

◆業務をこなしたくても、とにかく時間が足りない! こんなとき、どうする?  《リーダーの在り方編-14》



「時短勤務だから」と
がんばりすぎないよう
マインドチェンジ!

◆子育てしながら仕事で結果を出したい……と、一人で突っ走ってもうまくいかない。こんなとき、どうする? 《ライフステージ編-1》



今は頼れなくても、
部下の成長を
モチベーションに!

◆メンバーが若手ばかり! 面倒を見る余裕がない。こんなとき、どうする?  《部下の育成編-3》



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