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やっぱり私、リーダーとか向いてない泣 自信を喪失したときにこれを読んだら、なんだか気持ちが楽になった

F30プロジェクト編集部の齊藤です。
 
2022年に入社し、この春で3年目。制作体制の都合上、案件や現場のリーダーとして自分よりキャリアが長いクライアントやスタッフと仕事することも増えてきました。
 
とはいえ、まだまだ分からないことだらけ。

サムネの小ザルのように悩んだり落ち込んだり、時には周りに相談したりしながら、歩みを進めています。気分はさながら綱渡り。
 
そんな私を不安に感じるのでしょう。ともに仕事をするメンバーから、「こいつ大丈夫か?」という視線を感じることもしばしばあり、そのたびに、リーダーとして信頼してもらえていないのではないか?自分はまだリーダーの器ではないのではないか?と落ち込んでしまっていました。
 
ではキャリアが浅い私でも、いや私だからこそ、発揮できるリーダー力ってなんだろう?

そんな疑問を抱えながらF30プロジェクトの記事を漁った結果、辿り着いたのがこちらの4本です。
 
この春にいきなりリーダーを任され、おいおい無理だよ……と思っている方。少し気持ちが楽になるヒントがたくさん詰まっているので、ぜひ読んでみてください。
 
案外、キャリアが浅いリーダーって悪くないかも!?



相手への敬意は大切だけど、
へりくだりすぎもNG!
この塩梅を早く掴んでいきたいものです。

◆意思決定者は私なのに、相手から信頼されているように感じられない。こんなとき、どうする?


聞かれたことだけでなく、
その先の情報提供を行なうことが
リーダーとして信頼される一歩になるようです。

◆男性中心の営業職で、明らかなジェンダーバイアス。こんなとき、どうする?


わかってもらえない、のではなく
わかってもらう理解を
してないだけかも……?

◆【ライムスター宇多丸のお悩み相談室228】映画のピックアップする際、どうしたら自信を持ってこれがいい!と言えるようになるでしょうか?


自信のないリーダーこそ、
良いリーダー!?
意外な気づきが、励みになります。

◆【浜田敬子さんに聞く女性活躍のヒント】 実力主義をうたう企業も、その「実力」の前提が男性社会的かもしれない。カギはリーダーの要件定義。

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