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同じものでも違って見える? 視座を高めるメリットを感じられる記事3選

F30プロジェクトのさかい(40代)です。
ミドル世代は毎日が大忙し。
仕事に追われているときや夢中になっているときは、疲労が蓄積される一方で、充実しているような気分になったりもします。

でも、そういうときこそ自分ひとりのやり方や考え方に固執してしまいがち。それに気がつかせてくれたのは、下記の3つの記事でした。

物事を見る姿勢や立場=視座を高めて、俯瞰的、客観的になってみると、思わぬ道が拓けたりもするものなんですね。
経験を重ねてきたからこそ、自らを変えていける部分もありそうです。




メンバーの些細な変化を
キャッチできるのも、
視座を高く
持てているからこそ!

◆自分と違うタイプの人たちにイライラ。こんなとき、どうする?


効率化できる業務はないか?
それまでそういうものだと
思いこんでいた業界の慣習を
見直してみると……。

◆人材派遣業務の常識を覆す「電話面談」に一人で挑戦。目指すは、誰もが幸せに働ける職場づくり。


「褒められる後輩を
ずるいと思ってしまう……」
わかります!
でも、
無形の尽力の積み重なりが
評価や信頼につながる?

◆私が仕事で共有したプログラムやアイデアで褒められている後輩にモヤモヤ……。広い心で接するにはどうすればいい?【ライムスター宇多丸のお悩み相談室410】


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