一緒に働く仲間とうまく協働していくためのコツとは?前向きに考えられる記事をピックアップ
F30プロジェクト編集部の笠田です。
ゴールデンウィークも明け、新しい環境に慣れてきて、
周囲への見え方も少しずつ変化してくる頃ではないでしょうか。
私は、1年前まで比較的大きな規模の会社に所属していました。
会社というひとつの組織の中で、同じ目標へ向けて切磋琢磨していく仲間ではありつつも、立場や部署ごとに考え方は違っていて、対立せずに意見をまとめることの難しさを痛感しながら働いていました。
立場は違えど、同じような経験をしたことがある方も多いのでは?と思い、今回は「一緒に働く仲間と協働するうえで、意見がばらばらなときはどうしたらよいのか」というテーマで選んでみました。
いろいろな角度から考えられるテーマだと思います。
私は記事を読んで、「こんな考え方もあったんだ!」という発見がありました。よかったら、参考にしてみてください。
「それぞれの立場によって
考え方が違うから、
アプローチの仕方にも
違いがあって当たり前」
という言葉が印象的でした。
◆報告せずに仕事を進める部下に、責任をとる立場の私はモヤモヤ。こんなとき、どうする?
丁寧なコミュニケーションは
相互理解をするうえで
いちばん大切なことかもしれない、
と感じました。
◆それぞれの部署のこだわりが強すぎて企画がまとまらない。こんなとき、どうする?
味方でいてくれる人には
つい心を開いてしまう……
なんてこと、ありませんか?
◆組織文化の違いで部署内が真っ二つ!こんなとき、どうする?
真正面から向き合うことで、
解決することもあるのかも?