F30プロジェクト 〜リーダーとして働く女性へ〜
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【経営者に学ぶ! 女性活躍とリーダーシップvol.2】 管理職を打診したときの女性の「無理」は「無理じゃない」。私はあきらめない。(株式会社土屋 代表取締役・高浜敏之)
ジェンダーギャップやアンコンシャスバイアスを改善するカギはトップの決断とはよく聞くけれど、じゃあいったいどんな考えをもって、どんな行動をしているの? その決断の背景にあるリーダー論とはいったい……? 事業を継承して3年、新米経営者でもあるF30プロジェクト代表・小林奈巳(こばなみ)が、大先輩社長の生き様から経営視点をキャッチしていきます。 ★前編はこちら → 【経営者に学ぶ! 女性活躍とリーダーシップVol.1】 ジェンダー平等実現のため、時には人事権を乱用し、アファーマ
【経営者に学ぶ! 女性活躍とリーダーシップvol.1】 ジェンダー平等実現のため、アファーマティブ・アクションをどしどし進める。(株式会社土屋 代表取締役・高浜敏之)
ジェンダーギャップやアンコンシャスバイアスを改善するカギはトップの決断とはよく聞くけれど、じゃあいったいどんな考えをもって、どんな行動をしているの? その決断の背景にあるリーダー論とはいったい……? 事業を継承して3年、新米経営者でもあるF30プロジェクト代表・小林奈巳(こばなみ)が、大先輩社長の生き様から経営視点をキャッチしていきます。 ★中編はこちら → 【経営者に学ぶ! 女性活躍とリーダーシップvol.2】 管理職を打診したときの女性の「無理」は「無理じゃない」。私
プライベートに事情があるメンバーばかりだけど、上層部はなかなか理解を示してくれない。こんなとき、どうする? 《チームマネジメント編-14》
リーダーとして働く女性たちが 実際に体験した、 コミュニケーションや人間関係の課題と それに対するアクションの ケーススタディ。 同じような課題を抱える人のヒントになれば、 という思いで届けていきます。 ジュリさんは、介護支援事業のチームをまとめる立場。メンバーには、プライベートでいろいろな事情を抱えている人がいます。働き方を見直せないか上司に掛け合ってみても、「売上もあるから」とバッサリ。上が動かないなら、チームでフォローし合おうと決心。まずは自身が各々の事情をしっかり
元々住んでいた街に比べて、彼と同棲している街に愛着が湧きません。街に優劣をつけてしまう自分がしんどい……。【ライムスター宇多丸のお悩み相談室474】
✳️今週のお悩み✳️ 住んでいる街についてご相談です。 2年程前に彼氏と同棲するため、彼氏のマンションに引っ越してきました。元々住んでいた街は私の地元の近くなのですが好きな街で、住みたい街ランキングにも選ばれるような人気の街でした。今の街は前に比べると交通の便はぐっと良くなったのですが、治安があまり良くなく街並みが古めで正直綺麗ではないです。 比較的新しい街だった地元の雰囲気とかなり違うので最初は戸惑い、まぁ住んだら慣れるかなと思っていたのですが、街のお店などを調べるとき
整形したことを私がいない場でバラされて……。信用していた先輩にどう心の折り合いをつければいいですか?【ライムスター宇多丸のお悩み相談室473】
✳️今週のお悩み✳️ コンプレックスを改善するために整形しました。同じタイミングで先輩(女性)から飲み会に誘われ「DT中だから今は行けません……。また後日参加します!」とお断りの連絡を伝えたところ、私のいない飲み会の場で私が整形したこと、現在DT中であることをバラされていました(飲み会中に先輩から「DT中でも◯◯さんが会いたがってるよw」と連絡がきてこのことを知りました)。飲み会に来ていた人は私と知り合いであったためすごくショックです。 後日先輩に「あまり人には言わないで下さ
自分より職歴が長い人や学歴が高い人のこともマネジメントしないといけないけれど、くじけそう……。こんなとき、どうする? 《リーダーの在り方編-13》
リーダーとして働く女性たちが 実際に体験した、 コミュニケーションや人間関係の課題と それに対するアクションの ケーススタディ。 同じような課題を抱える人のヒントになれば、 という思いで届けていきます。 まったくの未経験から、介護業界に飛び込んだジュリさん。もちろん職場には自分よりもキャリアが上の人が多く、さらには、有資格者、高学歴の人などもいて、みんなのスペックに気後れしてしまうことも。でも、とある仕事がきっかけで「自分は自分!」と前を向けるようになりました。 メンバ
心の声、ちゃんと聞けてる? 米金融業界で管理職25年、ライフ&ビジネスコーチに転身! 吉川ゆりさんの半生から、人生好転のヒントをたどる
対話を通じて心の声を引き出すことで、深い自己理解を促し、本当に自分が求める人生とキャリアをつなげていく「コーチング」。日本育ち、サンフランシスコ在住のライフコーチ吉川ゆりさんは、実際に自分がコーチングを受けて人生が180度好転した経験から、オンラインや対人でのプログラムを通して、世界各地の500名以上の女性をサポートしています。グローバルに活躍する吉川さんですが、コーチングにたどり着くまでには「ミッドライフクライシス」に陥るなど、苦しい時期も経験されてきたのだとか。今回は、そ
「多様性」が大事だと分かってはいるけど、多様な部下が集まるチームをマネジメントするのは大変……そんなモヤモヤがあるときに読みたい記事
F30プロジェクトの武田です。 人が集まれば、違う意見が出るのは当たり前。違いがあるからこそ、議論が前に進められるのだ、というのは頭では理解できるのですが、いざ、自分がチームのリーダーとしてまとめていくのは大変ですよね。 今回は、年代や、仕事観の違うメンバーが集まるチームにモヤモヤしている人に、読んでほしい記事をF30プロジェクトの中から集めてみました。 どうしようもない世代ギャップに対して、 ハルさんが今、意識していることとは? ◆バブル世代に育てられた氷河期世代の私
仕事内容もキツいうえに仲間にも恵まれない部署への異動、何をモチベーションにすればいい?【ライムスター宇多丸のお悩み相談室472】
✳️今週のお悩み✳️ 配属先に恵まれなかった場合、どう乗り越えていけばよいでしょうか。 エンタメ系の商品を開発する会社でデザイナーをしている4年目社会人です。私の会社はプロジェクトが終わると次のプロジェクトにアサインされます。 先月、大きなプロジェクトが終わり、次の配属先が決まりました。今までいたチームはみなさん優しい人ばかりで頼れる上司のもと、楽しく仕事ができていました。しかし新しい配属先は人が極端に少なく、上司は皆いなくなり、若手だけで回してほしいという課題を任されまし